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お知らせ 

FC2ブログのログイン方法がどうやら変わるらしくて
これをきっかけに『リスニング☆BAR』も更新を停止いたします
ま、書くべき音楽の話のストックもあまりないので・・・

記事は置いておこうと思っていますので
また何かの拍子に引っ張り出していただければと思います

今後、音楽モノがある時は
ブログ『D's☆リーディングルーム』でUPしようかな・・・

そういうわけで、よろしくどうぞ。。。

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しげぞうコラム67 太っ腹! 

久しぶりにYouTubeを探検していたら
小野塚晃の映像があって
あれ? っと思ったらUPしてるのご本人やん!

太っ腹!

ウェブに明るい小野塚サン
上手い具合に宣伝してるなぁ
音楽のセンスはもちろん
そちらのセンスもナイス

映像は、前に記事にしたアルバム『Rera』のライヴのもの(リハ)
曲は、アルバム7曲目の「Moon's Path」
コレ、めっちゃええ曲やねん
聴いて聴いて!

 ☆ 小野塚晃トリオ Moon's Path

 

しげぞうコラム66 爽快~ 

季節感が真逆のような気がしますが・・・
ま、よろしやんっ

この曲は、僕の中では”爽快系ベスト3”に入るナンバー
ちなみにあとの2曲は
 角松敏生「Sea Line」
 堀井勝美プロジェクト「SPAKLING WATER」

ディメンションもこんな爽快ナンバーやってたのね(と今になって感慨)
知らない人に聴いて欲しいので貼ってみました

 ☆ ROUND TRIP / DIMENSION


people time / STAN GETZ & KENNY BARRON 

テナーサックスのスタン・ゲッツとピアノのケニー・バロンのデュオアルバム
ゲッツが癌で亡くなる3ヶ月前に録音されたアルバム
録音は1991年3月3~6日
コペンハーゲンのカフェ・モンマルトルで
CDは2枚組みで計14曲
ユニバーサルからリリース
録音もかなり良くて、音にストレスは全く感じない

それにしても、素晴らしい演奏の連続だ
ゲッツのサックスは深い音色と慈悲に満ちていて
聴いていてどんどん世界に吸い込まれていく
アップの曲はどこまでも軽やかに
スローな曲は深く深くその音を刻んで行く
時に驚くほど伸びのある音をぶわ~んと聴かせてくれ
サックスってこんな音出るのか――と驚かされる
まさに魂の音という感じだ

バロンのピアノも負けてはいない
ゲッツを立てるような細やかな伴奏をしながら
自らのソロでは抜群のフレーズを繰り出して存在感を見せる
その美しさたるや、ちょっと言葉では言い表せない
おそらくゲッツは、気持ちよく演奏しながら
他方ではバロンのピアノの良き聴衆者となっていたに違いない
そう思わせるようなバロンのプレイと
それを受けて演奏に入るゲッツの音とタイミングと、そして聴衆の拍手

そんな二人の、意思の通じた演奏とインプロヴィゼーションは
聴く者に深い感動を与える
ふと目の前の空間のどこかに目をやって
何も考えずにただその音楽に耳を傾ける自分にふと気づかされることもしばしば
時間を忘れ、ただただ二人の演奏に聴き入ってしまう

DISC1はどちらかと言うとアップの曲が多くて7曲入り
DISC2も同じく7曲入っていてこちらも聴き応え十分

特にDISC2、中でもこの2曲は素晴らしい
04の「people time」と07の「soul eyes」はすごい存在感
計算されているようで自然で、美しくて力強く、悲しくて暖かい
そういった反する事柄が、全て融合して存在している感じ
この2曲における二人のプレイはどっこいどっこいの勝負を繰り広げるが
とりわけ「people time」でのゲッツのサックスの音色(あるいはヘッドホンで聴くとブレスまで分かる)と
「soul eyes」でのバロンの左手(右手のフレーズももちろん)はいっぺん聴いて欲しい
って書いて、逆に、peopleでのバロンの極めて洗練されたソロと
soulでのゲッツの哀愁たっぷりのプレイも同じだけ聴き逃せない

こういうのを聴いてしまうと
耳障りのいいフュージョンとか
あるいはポップスなんかもちょっと聴けなくなってしまいそう
狭まっていくのは嫌だなぁ――と思いながらも
いやもう、これさえあればいいやっ! という気にさせられてしまうのも事実
それほどの作品である

しげぞうコラム65 かなわんなぁ 

こんなの、かなわんなぁ~
心に染み入ってくる

スタン・ゲッツケニー・バロンのデュオ
哀しさと暖かさの混在
スタン・ゲッツは
この時のこの演奏おいても命を削っていたのだろうか

ケニー・バロンのフレーズは本当にすばらしい
特に二箇所ほど、僕の大好きな感じがある
20秒の「ジャ・ジャ・ジャーン」
2分30秒の「ジャ・ジャ・ジャーン」

 ☆People Time - Stan Getz And Kenny Barron



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