海のYeah!! / サザンオールスターズ
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「ブログを始めた頃に紹介したものの、今読み返すとあまりにも記事の内容が薄っぺらなので改めて紹介するシリーズ」(特許権者:Music Avenue / kaz-shin氏)
えーっとkaz-shinさん、また遠慮なくパクらせてもらいます
世の中にラーメンを嫌いな人はいない(いきなり何を根拠に!)
たとえ「大好き」ではないにしても
「キライでキライでお前の顔など見たくもないわいっ!」
と目を吊り上げる人はそんなにいないはずだ
同じように、世の中にサザンオールスターズを嫌う人はそんなにいない・・・ハズだ
彼らの音楽がキライである!と断言する人に、僕は未だに会ったことがない
そりゃあ、誰もがことさら好むというわけではないと思うが
誰にでも一曲や二曲、口ずさみたくなるサザンの歌というものがあるだろう
それくらい、彼らの音楽はより多くの人に受け入れられやすい性質のものだと思う
さて、1998年6月25日にリリースされた2枚組みベストアルバムである
DISC-1に15曲、DISC-2に15曲、計30曲が収められている
とにかくすごいリレーである
駅伝にたとえると、一線級のアスリート30人が順にタスキを渡していくような内容だ
1-01「勝手にシンドバッド」は瀬古利彦
彼からバトンを渡されるのは
1-02「いとしのエリー」で宗猛
そういう風にかつての有名選手から昨今のランナーまでどんどん出場している
もう、谷口はいるわ有森もいるわ、増田明美から中山竹通から浅井えり子から、土佐やらQちゃん、野口に高岡まで、ワイナイナの顔まで見える
一体どの区間を見に行ったらええねん!というほどの「めじろ押し」
それくらい有名どころがラインナップされている
どれもこれもそれなりに思い出が伴ってくること間違いなしだが
うち大好きな3曲をピックアップさせてもらいたい
まずは
DISC1-03「C調言葉に御用心」
かつてこれのEPレコードを持っていて毎日聴いていた、小学生の頃のことだ
早口で歌うワケの分からない歌手だという印象の中に
ひとたび耳に入ったらなかなか離れないメロディーがあり
その確かな主産物が心を捉えて離れなかったのだ
サザンというのはなかなかナイスな音楽をやるグループだな、と思った
その印象は今も変わらないし、この曲も、今時点でさえ新鮮に聴けるからフシギだ
DISC2-02「YOU」
夏になると聴きたくなる本当に良く出来てるなぁと感心するナンバー
ドライブの際にこれが流れると、途端に気持ちがノってくる
窓を開けて思いっきり風を感じながら聴きたい
サザンのアップテンポの中では、特に好きな一曲だ
そして、ちょっと順番は前後するけど、大好きな一曲
DISC1-12「海」
1984年リリースのアルバム『人気者で行こう』に収録されていたバラード
奥深い女心を夏のシーンに絡めながら歌ったものだ
ともかくそのメロディーが美しい
歌詞に描かれている光景
「海辺へ通う道」
「渚に埋めた涙には」
という箇所も、どれだけ空想を膨らませながら聴いたことか
これを初めて聴いたのは中学生の頃だった
この歌の中の「海」や「渚」が、具体的にどの場所なのかは定かではないが
やはりサザン=湘南・鎌倉というイメージが僕の中で定着していて
まだ見知らぬ地の海風景を想像しながら聴いたものだった
我が日常暮らしの田舎的風景を飛躍的に逸脱し
どこまでも洗練されていて現代的な感じの「シーサイド」を頭に描いて聴いていた
後年、たまたま友人が鎌倉に住でいた時期があって、実際にその思い描いた地を訪れる機会を得た
初めて鎌倉の海を目にし、国道134号を車で走った時
まず思い出した歌はやはりこの「海」であった
というか、10年越しくらいで、いよいよ歌と風景を合体させようと、実はこの時テープを持参していた
そうしてタイミング良くカーステレオのプレイボタンを押したのだ
男二人のドライブで聴くもんじゃない――と言いたいところだが、実際はそうではない
どんな場合でも良いものは良いのである
「おっ、いいねぇ」
東の方のイントネーションで友人はそう言った
なんとも風景に良く合う、最高の「海」だった
その時見た鎌倉の風景を思い出しながら
今も、変わらずこの歌を聴き続けている
- [2007/07/24 ]
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コメント
微かな記憶だと
これっておまけにパンツが付いていたCD??
あれ、違う??(^_^;)
確かにサザンが嫌いと大声で言っている人は
聞いたことありませんです。
ザ・ベストテンで勝手に〜、を
最初に見たときはかなりびっくりした記憶が…
その後も続々と当時にしては斬新な楽曲多いですよね。
初期の作品、結構好きですね〜
ソロでコンスタントに出している曲も好きですよ。
Mぞう…じゃなかったしげぞうさんは(爆)
鎌倉に行ったことがあるんですねっ(^O^)/
鎌倉、茅ケ崎、湘南…
サザンほどこういう特定の場所がすんなりと浮かぶアーティストは
いないような気がしますわ。
我が家にもあります♪
これを基本にサザンBESTを作ったりして(笑)
海に行く時や夏のレジャーの時には必ずかけます♪子供たちも唄ってますよ〜♪『今何時?〜〜〜』
希望の轍 をかけて!行くぞ〜〜〜
そんな気になるんですよね〜
そいえば、サザンをきらいだ!
聞いたことないですね・・・・
☆kocrispさん、いつもありがとう
>パンツ
えっ? くれるの?(←暑さでおかしくなってきている)
サザンのオリジナリティというのは、やっぱりスゴイですよね
「いとしのエリー」をレイ・チャールズが歌った時はビックリマンボーでしたね
ああっ、鎌倉の匂いが僕を呼んでいます
とってもステキな場所、時間でした
めっちゃオススメの小料理屋(居酒屋)があります
鎌倉へ行くことがあるのなら、コッソリお教えしますよ〜
☆みゆパパさん、まいどありがとさんです
>我が家にもあります
サスガです
子どもから大人まで聴き入るメロディー
海の時間に、タツローとサザンは欠かせませんね
そしてもちろんカドマツさんもね
パンツはね。。。
koさん、「すいか」に付いてましたよ♪
我が家にはいまだにあります(笑)
もちろん、誰も履いてませんが(爆)
スイカ模様の、たぶん女性用です。
Mぞうさん、失礼しました、サザンですね。
ワタクシ、正直言ってサザンの曲は「ものすごーく好きな曲」と「そうでない曲」に分かれます。
だからアルバムはある意味ちょっと辛い時もあります。
でも、やはり夏になれば聴きたい曲があるわけで。。。
角氏とは違った意味で「一生ものの曲」もたくさんあるんですよねー。
タツロー・サザン・角松。
必須アイテムですな♪
☆a-haさん、いつもありがとサンです
ところで「Mぞう」って誰のこと?
僕も、サザンは「めっちゃ好き」なのと「そうでない」のとに分かれますよ
同じです
ただ、その「好き」と思えるものが、とにかくイイ!
今回ご紹介した「海」という歌など
ともすればタツローやカドマツを陵駕してしまいます
ところで、a-haさんもいつパンツ送ってくれるの?(←見る見るうちに読者が離れて・・・)
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